スラップスティックフォト
私たち2人の想い
スラップスティックフォト
私たち2人の想い
スラップスティックフォト
私たち2人の想い
職人気質の写真作家・濵田喜幸(左)と
「和」の婚礼を極める感動演出家・濵田佳与子(右)
人吉球磨で、私たちのユニットだからできること
すべてが「唯一無二」
それがスラップスティックフォトの強みです。
人生はドタバタ喜劇(Slapstick)
日々の喜怒哀楽は小さなパズルのひとかけら
それが点となり、面となり、人生が描かれてゆく
一枚の写真があれば、ありのままに生きる瞬間は
いとおしい記憶になる。
※「Slap-stick」とは、ドタバタ喜劇のこと。
チャップリンやバスターキートンの無声映画のようなコメディ。
写真作家 濵田喜幸
1974年 熊本県熊本市生まれ。10歳まで故郷の球磨郡錦町で過ごす。九州学院高等学校卒業後、日本ジャーナリスト専門学校写真科でドキュメンタリーやフォトジャーナリズムを学ぶ。
スタジオ勤務を経て、2004年に「Slapstick-Photo」として独立。今までに1500人以上を撮影。
プライベートでは「人」「歴史のあるもの」を撮影することに喜びを感じる。300年前の文献「麻郡神社私考」の写真付き現代版を作ることをめざし、ライフワークとして地元の人吉球磨にある寺社仏閣の撮影を続けている。
感動演出家 濵田佳与子
Slapstick-Photo マネージャー/ウェディングプランナー。
心理カウンセラー。
大学で社会福祉を学び、介護福祉士取得。
卒業後はブライダル業界へ。
株式会社オフィスマリアージュの研修にて、同社代表の安部トシ子先生との出会いが今に大きく影響している。全米ブライダルコンサルタント協会ABC日本オフィス、ブライダル・プロトコールセミナー受講。熊本商工会議所認定「おもてなしマスター」第1期生。3児の母。
願いを叶えるカタチは十人十色。
国宝プランやオーダーメイドウェディングでかけがえのない感動づくりのお手伝いをいたします。
私たちは撮影を通してかけがえのない感動づくりのお手伝いをいたします。七五三や成人式などの記念日やイベント撮影もおまかせください。
私たちにできることを生かし、人吉球磨の魅力を全世界に伝えて地元を元気にしたい。地域でのコラボレーション事業にも取り組んでいます。
人吉球磨に何百年もたたずむ寺社仏閣の奥深さに魅了され写真撮影を通じてふるさとの宝に光をあて続ける。自ら漉いた四浦・槻木和紙を使った作品は圧巻。
屋号
代表
住所
電話番号
営業時間
定休日
Slapstick-Photo
(スラップスティックフォト)
濵田 喜幸
熊本県球磨郡錦町西1445
0966-38-0603
午前10時~午後7時 完全予約制
火曜日
■事業内容
・ブライダル全般
・国宝や文化財での婚礼プロデュース
・オリジナルウェディングなどの企画提案
・婚礼や各種記念行事の撮影
・PRを目的とする写真や動画の撮影
・地域プロデュース
・寺社仏閣など文化財の撮影
・写真教室、イベント等の企画運営
・四浦・槻木和紙の作成
・写真素材の販売
熊本県球磨郡錦町西1445
0966-38-0603
午前10時~午後7時
完全予約制
火曜日定休
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